発砲(今社内でぷちブームな射的を体験してきました。)

hanatake2006-10-29

本日、14:30、AKIHABARAで!(`◇´)ゞ


ということで、やってまいりました。秋葉原
(待ち合わせ場所を確認のため、TEL。)
「電気街口のメイドがたくさんいるところにいます〜」


おーやはり秋葉原、、、メイドって言葉が駅おりて早々登場か〜。
(とりあえず、集合場所へ向かうと、そこらじゅうメイドが・・・。その中で何とか探し人を発見し、目的の場所へ)
「あ。ここのビルですよ〜。」
えっ!?こんなところにあるんですか?
(そして、エレベータを上ること6F。そこには、凄い数の銃が!!そして、さらに上の階にあがると射的場が!!!)


『パンっ!(発砲の音)・カン!!(標的に当たる音)』
早!!、あの人が使ってるの、早っ!!
「あー。あれはちょっと早いですね。」
(良かった良かった、あれをゲームで使われたらかなり恐ろしい。。。)


「じゃーちょっと、これを撃ってみてください。ここをこーやって・・・、これを気をつけてください・・・」
ふむふむ。こーみえても、ガンシューティング系は強いのですよ。
えぃっ!!パンッ・・、パンッ・・・、、、
あ。意外と難しいんですね(・・; )
「じゃーそこに立ってみてください。」
えっ?
「この玉がどれくらいのものか、体験してもらいます。」
ふーん。まーそんなに痛くないよね。
『パンっ!、パチッ!!』
痛いし!!!
足などの服が密着した部分だとこれは痛い!!


「じゃー次は、これを撃ってみたください。これは、・・・特徴がありまして、、こうやってやると・・・。」
(ここは傭兵学校?)



「じゃー次は、6発連続でまとに命中させてください。連続で命中させるまでやってください。」
はいっ!
(パンッ!カン!!パンッ!カン!!パンッ!カン!!パンッ!カン!!パンッ!カン!!パンッ!カン!!)
できました!
「じゃー次は、、、、」
(すっかり鍛えられる僕。)
、、、


いやーこれで、次に戦いに行くのが楽しみですねー。
人をこれで撃つのが楽しみですよ♪
すっかりサバゲーの魅力に取り付かれてしまいました。

そして、購入した銃です!