邦画。

アニメを実写かするのが最近の流行ですな〜。
日本のアニメは確かにレベルが高いですが、アニメってのは二次元の中で表現されるから仮想の世界のようなものですよね。
それがCGが登場したことで実写でも仮想の世界が作りだせるという・・・。
しかし、昨年の『デビルマン』『CASSHERN』などは「2004年度ダメ映画を決める「文春きいちご賞」にノミネートされる始末・・・。
まー『デビルマン』に至っては前評判からグダグダだったので、ノーコメントということで・・・。
それ以外にも「キューティーハニー」「忍者ハットリ君」など豪華出演人を揃えて気合十分で「ん?」という作品も多かったす。
しかし、結局は俳優人がダメダメだったのかなぁーと・・・。
何か「きいちご賞」のは「CG頑張ったで賞」は上げたいですもん♪
しかし、俳優がなかなかアニメのイメージに合っていたらなかなかではないかと!
思ってるわけです。
で。
ゲゲゲの鬼太郎」が初の実写映画化、2006年公開へ
いやいや(笑)絶対おもしろくないって(爆)
だけども、その鬼太郎のキャスティングのイメージとして何と堂本剛の名前をあげたのですよ!!!
・・・。
ピッタシ(笑)
そう思うのは俺だけ?
しかし、マジでちょっとシュールな映画になるのであれば、笑わせてくれそうな気がするのです。
キャスティングに是非!期待っす!!!

松竹05年は自信作ばかり、まず「亡国のイージス」  記事の下の方に書いてます。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200501/gt2005012706.html