2005-12-12 多分。 いどばた 生きていく上で、"運命"、"宿命"という言葉重みに負けない存在・事象がある。 僕は今、500km 離れた一人に人間を"意識"している。 彼は自分の存在を忘れているかもしれない。 彼にとっては、自分はあまりにも小さい存在かもしれない。 ただ僕ははっきりと彼の存在を意識している。 僕は彼を意識させられるたびに、憧れや、悔しさを感じる。 単純に、世界の誰でもなく、僕は彼と戦っている。 誰が何と言おうと、"僕は彼と戦っている" 勝つことが目的ではなく、戦い続けることが目的。